考えの、トップダウンとボトムアップ

ビジネスブログ

副題なので気軽に!

これはトップダウン、ボトムアップの副題のようなものなので、何かの役に立つと言うよりは、知っておくとお得、くらいのものなので気軽に聞いてください。

ごく一般的な考えのプロセス

 何かビジネス上の課題を方向付けけしたり、答えを出すと言う時に、多くの人はまずしっかり情報を集めて、整理して、見える化してと、そういう作業プロセスの中であーそうか、これはこう言うことなんだな、やっと合点!」という感じで答えに辿り着いているのではないでしょうか。なので日頃から会議ではノートを取る、最新のニュースやビジネス情報に触れておく、基礎的なデーターはまとめてビジュアル化しておく等いわゆる準備の努力をされていると思います。それがいざという時の考えのプロセスをスピードアップできる事に繋がるからです。これは非常に真っ当な事で、是非日頃から心掛けて励行されることをお勧めします。

稀に見る、考えのトップダウンができる人

 一方で世の中には、これとは全く違うタイプの頭の良い人がいます。いわゆる地頭がすこぶる良い方です。その数は少数で天才肌とも言えるでしょう。こういう人は、会議でノートなんか取らない(ポケットに手を入れている)、整理も作業も手を動かす事なく口だけ動いて何故か周りが動いている。そうこの人はもう最初からゴールや答えが見えているのです。話を聞いただけで、「あーそれはこういう事、わーかった」と一瞬でなっています。なのでその他大勢が答えに辿り着こうと努力している間に、さっと頭の上をワープしてゴールに行っちゃってます。こういう人の事を、「考えのトップダウン」ができる人と私は呼んでいます。その他大勢は、「考えのボトムアップの人」と呼んでいます。

管理者として気付いておく

 どちらが良い悪いではありません。ゴールや答にちゃんと辿り着けば良いわけで、スピードも仕事に差し支えなく間に合えば何の問題もありません。ただ違うアプローチの人がいてこの二つの人種はそのプロセスに於いては大体話が上手く噛み合いません。リーダーはこのダイヤモンドのような希少人材の扱いを間違えないように、気をつけておかないといけません。また自分は考えのボトムアップ型かトップダウン型かもよくわきまえておく必要があります。この事を知っておくだけで、人によってアプローチは違うと気づく事ができます。私は自信を持ってボトムアップ型に他なりません。リーダーになりたての頃は、自分のコツコツ型こそ最良のやり方と自負してチームにも強要していましたが、体力的には大変だった人もいたと思います。

現実的には心配ない

 まあそういう人は、もっと早く偉くなって自分の上司になっているケースが多いと思いますが。

世のリーダーの方に参考にして頂ければと思います。

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