ワケギ爆発!

栽培日誌

 昨秋に何か植える物ないかなーと、ホームセンターで買ったワケギを植えてみました。あっという間に収穫できて、再生産も可能です。越冬して春にはまた収穫ができてすごい生命力と思ってましたが、本当にびっくりしたのは、最後の最後でした‼️

お手軽秋蒔きにトライ

2025年9月20日

 夏野菜が終わって秋は王道の大根、白菜、玉ねぎを一生懸命にやっていました。ひと段落ついた頃、夏はバジル、青しそ、レタス、落花生と色々あったなーと思い、ホームセンター物色していたら、厚紙パッケージでいくつか目につくものがありました。「ニンニク、ホーム玉ねぎ、ワケギ」です。どれも畝立てして土に突っ込むだけで簡単そうなので、お手軽品種として早速購入して植えてみました。

◾️ワケギは20個球根が入って450円

◾️畝の空きスペースに黒マルチで球根を挿すだけ

2025年9月27日〜10月17日

 1週間で芽が出てきて、週を追うごとにどんどん成長していきます。大方1ヶ月もすると元気のいい葉っぱが、秋晴れの太陽に緑に輝いて見えるほど立派に立ってきます。

◾️1週間後には芽が勢いよく出てきます!

◾️1ヶ月で立派なワケギの様相を呈しています!

収穫して秋の味

2025年11月8日〜11月14日

 11月に入ると本当にワケギらしく葉っぱが長く成長して収穫の機運です。球根を植えて2ヶ月弱で早くも秋の収穫にありつけることができます。再生産するので、根っこは残してその上2−3センチ辺りをカットして収穫していきます。収穫カゴいっぱいに採れます!

◾️11月に入ると一層ワケギらしく!

◾️20株全部採るとカゴが満杯になります!もう一回採れるので根っこは残しておきます。

Kokichi
Kokichi

オーソドックスにワケギのぬた(白味噌あえ)をまず食べますが、我が家ではチヂミにワケギをてんこ盛り入れて美味しくいただきました。

越冬して春に復活

2026年2月6日〜2月26日

 敷き藁で越冬仕度をしてワケギは無事雪の下で生き延びていました。2月も後半に雪解けすると元気な姿が蘇ってきました。早くも春の隆盛を思わすような様相です。

◾️奥の雪が残っている畝がワケギです。

◾️2月後半にはしっかりと緑を回復して復調です!

2026年4月1日〜4月21日

 4月に入ると再び春の収穫に向けて成長軌道に乗ります。春も2回採りできるのか楽しみです。またチヂミをたっぷり食したい気分です。4/21に春の1回目の収穫をしました。

◾️日に日に勢いが増してきます!

◾️無事、春の収穫に漕ぎ着けました!再生産を期して根っこは残しています。

球根のマジック

2026年4月22日〜5月12日

 実はワケギが最後に球根になることを知りませんでした。玉ねぎも採りっぱなしなので同じように考えていました。4/21に1回目の収穫をして2回目を期待していましたが、一向に葉っぱが伸びてきません。5月のGWも終わって畑に戻ったら(腰の手術で4/22-5/11は不在、「ピンチをチャンスに」)、「あ、これは死んだな!」と思いました。茶色い根っこが腐ったように見えてガックリ!他に忙しいしここまでは手が回せないと思い、放置プレーとなりました。

◾️畑を不在にする前4/22。

◾️畑に戻って唖然とした5/12。

 念の為、Chappyに「もう死んでます!と写真を投稿したところ、「これは球根として栄養を蓄えています、大丈夫です!」とまさかのクリーンヒット!「そうだったのか」と自分の無知を嘆きながらも小躍りしておりました‼️

ワケギ爆発

2026年5月31日〜6月7日

 不在中の挽回に忙しく、1日の作業量もまだ限定的なのでワケギのことは暫く忘れていました。5月末にふと目をやると確かに腐ったように見えた根っこが立派な球根のように成長しています。雨が降ったりもしたので、6/7に意を決して球根の掘り返し作業を行いました。そしたら一つの株から出てくるわ出てくるわ、「ワケギってこんなに再生産するの?」と思わず大きな独り言を言ってしまいました。掘り出してみると育苗箱に2枚分たっぷりとありました。日干しにして翌日根っこを散髪して、長い葉っぱも切り揃えると、育苗箱1枚分に収まりましたが、改めて見て「あの20個がこんなに再生するの!!!」と驚嘆😱。ちゃんと数えてないですが、多分15倍位には増えていると思います。

◾️球根となった腐ったように見えた根っこ!

◾️育苗箱2枚に一杯!

ビフォー&アフターで15倍

◾️袋に入った20個の球根!

◾️300個はあろうかという程に再生した球根!

今からしっかり乾燥保存して、この秋は畑では倍増、直売所で球根としても販売できそうな勢いです。ワケギがまさに爆発しています‼️

Kokichi
Kokichi

ワケギ(分葱)の名前の由来は、1つの球根から株が幾つにも分かれて増えていく生態から「分け葱」と呼ばれことからです!!

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