メロンは初めて作りましたが、天候不順かやや早や枯れで7月早々に収穫となりました。綺麗な網目の表面に仕上がったのであの甘い香りと美味を期待していましたが、あろうことかあまり甘くなくウリに近い感じの味でした。メロンは最後の10日間で糖度が一挙に増すらしくどうもそれを逃したようです。来年への良き学びとなりました。さて、「このメロンどうしよう!』ということで、ちょっと作ってみました。
葉が枯れたので収穫
7月7日に収穫となりました。見た目はそこそこ綺麗ですが、ちょっと傷ついた部分を切り取って食べると「あれー!、全然甘くない、ウリみたい!!」ということで、早速追熟を北側の窓付近で開始。



ダメメロン2個を加工・調理でリボーン
追熟中に傷ついた部分が腐りそうになってきたので、王道の食べ方は諦めて何とか美味しく成仏できる道はないかと考え、金柑ジャムの要領で果肉に糖分を加えて加熱すれば何とかなるのではと、ウェブで探すと「メロンのコンポート」「メロンシャーベット」が目に止まりました。まあこれならいけるかと早速調理開始。
1. メロンのコンポート
果肉の切り出し
過湿等でダメになった部分を切除して痛々しいダメ男メロン。食べれる果肉を一口サイズで切り出し。種は少しは甘いので裏ごししてエキスは絞り出してます。追熟している間に少しだけ甘くなった感じがしたのでこれは好材料!



調味料の選択と計量
分量を計って必要な砂糖の分量を決めます。ジャムなら総量の20%ですが、さっぱりコンポートは約10%で設定。それとコクとアクセントを出すのにハチミツとレモン汁(1.5個分)も加えます。これらを煮出して甘いシロップにとなるよう水も果肉がヒタヒタになる位加えます。



軽く煮出して全てを融合
ジャムを作るような要領で、果肉に水、砂糖、ハチミツ、レモン汁を加えてコトコト煮ます。果肉がすでに熟して柔らかいので(甘く無いだけ)、甘味が染み込めばいいので7−8分煮て火を止めて冷まします。容器に移し替えて冷蔵庫でじっくりと冷やします。


2. メロンのシャーベット
コンポートと同じ容量で下ごしらえをして、コトコト煮る代わりにブレンダーでワーっと撹拌します。水は攪拌するのに必要な分だけでやや少なめがいいと思います。後は冷やしながら空気を入れればシャリシャリのシャーベットの出来上がり、簡単です。



まさかの融合で絶品に!
午前中から危険な暑さの中、農作業を終えて昼食を終えた後に、シャーベットでも食べるかとガリガリ凍らせたものをスプーンで攪拌してシャリシャリにして一口、「美味し〜い!、でもちょっとパンチ力に欠けるか。。」「そうだコンポートも食べ見よう!」と二つを出して並べると、「そうか、シャーベットをコンポートに足せば、甘めのコンポートとさっぱりシャーベットでいいかも😊」、ということで成り行きで出来た「メロンのコンポートシャーベット‼️」これ、メチャクチャ美味しい😋😋 別々だとSomething missing、融合するとEverything perfectという感じで、夏バテ解消に是非おすすめの一品です。


因みにシャーベットは食べる数時間前に冷凍庫から冷蔵庫のチルド室(約0-3度)に写しておけば、スプーンで簡単に撹拌できます。その後マッシャーでゴリゴリやると写真みたいになります。チルド室に入れておけば6時間くらいはシャリシャリのままですよ!!
メロンは甘くなればラッキー、甘くなくてもコンポートシャーベットでリボーン‼️


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