セカンドライフの歩み

セカンドライフ・ブログ

腰の手術の傷も癒えて、リボーンを実感して、「さあこれから本格的にセカンドライフ!」と意気込んでいます。3つの自身への公約である、ファーマー、ブロガー、アスリートを目指していますが、出足はエージングの壁にぶつかって結構悪戦苦闘の毎日です!

腰の手術のビフォー&アフター

 2026年4月末に脊椎官狭窄症の手術をして約3ヶ月後の7月末、一応回復の区切りとなって以降はどんどん普通の生活に戻すフェーズになりました。つまりわたし的にはスポーツ解禁となったわけです。すでに軽い農作業や歩きは相当やってましたので、後は走るだけです。腰は日常生活的には全快ですが、スポーツにはまだまだ不十分なのでまずは基本に立ち帰ってと思い、まだ暑い最中でしたが恐る恐る走り出しました。2分走って2分歩くという自分で決めた「2分走」を3セット、4セット、5セットと日に日に増やしていきました。9月にシニアサッカーに復帰するという目標でしたので、農作業の合間に畦道での2分走が新たなミッションになりました。手術前は走る前から腰が痛いので、かなりウオームアップで血流を良くしてから出ないととても走れませんでしたが、今は少し歩いた後スーッと走り出すことができて走った後も、あの嫌な神経痛が全く出ず、本当にリボーンしたなと思う幸せを噛み締めています。ということで「走る」ということが改めて生活の大きな一部分に戻ってきました。

新たな生活パターン

 手術後しばらくは、農作業も本当に限定的でマックス2時間、30分毎に休憩、重いものは持たない、機械も使わないという風にコントロールしていました。7月末からは、やれなかった畝立てや苗の定植もやるようになり農業の強度も徐々に上がってきました。酷暑なので午前中のみの作業で週3日位にして、後の2日は2分走を中心のスポーツリハビリに充てて、1日は完全休養という感じです。今年は8月中盤以降、雨もうまく降って農作業、スポーツリハビリ、そして雨の日のブログという風になかなか充実した日を過ごすことができました。当然ながら高島市のセカンドハウスでの生活が中心で月金は通しで居て、土日は神戸の自宅に帰るパターンです。一つの変化は体はやはり正直なことです。午前中に農作業やスポーツリハビリをやると、決まって昼食後に目頭が熱くなってきてそのまま1時間ほどお昼寝です。これがとても気持ちよく、また疲れた体も(特に腰はまだ弱いので重くなります)リフレッシュができます。

3つできない、2つがせいぜい

 9月に入るといよいよシニアサッカーに復帰、アスリートライフのスタートです。2分走とショートダッシュである程度基礎固めはしていましたが、実際のゲームはボディコンタクトもあるし、2分走のレンジを超えた走りもたくさんある訳でゲーム中より、ゲーム後にそのダメージがズシっと来るようになりました。9月には25分ハーフのゲームを3回こなしましたが、やはり5ヶ月のブランクと手術による筋組織機能の低下は大きく、疲労が腰周辺から全身に渡ります。慣れで徐々に耐性が出てきていますがまだ術前の70%も戻ってないかーという感じです。でもサッカーを仲間と再びやれる喜びは大きく前向きに受け取れる疲労と思って頑張ってます。一方ファーマーとしては繁忙期、秋畑で本格的に畑を使い切りたいとの思いからプランしたロードマップを着実にこなしていってます。9月は土づくりと秋冬物の播種や定植が毎週しっかりとあります。Aコープへの出荷作業も定着してきました。今年は長雨で作業できない日が頻発で、作業できる日に色々やってしまわないと間に合わないという結構ファーマー泣かせのスケジュールとなりました。ふと気がつくと長雨で晴耕雨読の雨読の日が多いのに肉体的に疲労していてお昼寝の時間が増えたこともあり、全然ブログを書くというブロガーの知的アウトプットができていません。まるで体育会の合宿生活のようにアスリートとファーマー以外の時間は寝て食っての身体を動かすことのみの生活に染まっています。3つ目のブロガーがなかなかできず、アスリートとファーマーの2つが精々かなというそんな毎日です。

エージング、欲張り、エネルギー配分

 寄る年波には勝てずと言いますが、着実に年齢を重ねています。1−2年前と同じことがどんどんできなくなっている事を感じます。維持はできても向上しない、放っておくと下降のみというエージングの壁をまさに感じています。今までは頭で理解していましたが体感としは薄くまだまだという意識でした。環境変化があるたびにエージングスイッチが一つずつ入っている感じです。コロナ禍、心疾患、リタイア、腰椎手術、何かで一度体力気力を落とすと完全復元が難しいという感じです。「あー人間って、こうやって老化するのかー、、」としみじみ思ってしまいます。しかしながら自らのリボーン宣言で復元意欲が増しているのも事実です。ファーマー、ブロガー、アスリートの3つのことの同時進行が目標です。昨年生まれて初めてやった手相鑑定で「あなたは3つのことが同時にできる相が出ている」と言われ、手のひらにペンで3本線をなぞられたのが自己暗示になったのか、今やセカンドライフの欲張りな心情です。果たしてファーマー、ブロガー、アスリートの選択が正しかったのか不明ですが、マインドセットされています。翻ってそれをやり切る体力気力がついてきているのかという原点に立ち返っているのが現在の自身です。自分の電池の容量は決まっていてそれは減ることはあってもまず増えないので、エネルギーを如何にうまくやりたい事に配分するか、エネルギー消費効率を上げるか、そんな境地です。

落とし所は必要

 こうやって最近の自分の生活ぶりを書いていると、自分はつくづくアウトプット型だなと思います。ファーマーは成果物を願う作業、ブロガーは自分の考えを思案、アスリートは競争心の発散、これらは基本自分電池のエネルギーのディスチャージ(放出)です。もう少し電池のチャージ(蓄積)することをしないと電池は切れるわなと。今のところ具体的なチャージ活動は「お昼寝」です。読書・映画鑑賞・スポーツ観戦、旅をして非日常を味わう、友達との会話、音楽との関わり等々、3つの目標とは違うジャンルのインプットを増やしてエネルギーをチャージするのが必要なんだろうと、でないと良いアウトプットもできなくなりますよね。もちろんインプットがゼロではないですが、アウトプットしたがりですね🤭。

 話を戻して、現実的な落とし所としては、意図的に3つの活動のオフシーズンを作ってはどうかと思っています。多分二つの事で目一杯なら農業とスポーツの時はブログがオフシーズン、農閑期はブログとスポーツをやる、夏季はスポーツをオフにして農業とブログという感じです。実際、今年の夏は農業とブログでした。今は農業とスポーツなので必然的にブログがオフ。積雪時期は農業オフでスポーツとブログという感じです。五月雨式に3つの事をやることが同時に3つとほぼ同義と考える事でしょう。でないとまた痛い目に遭うかもしれません(「過ぎたるは及ばざるが如し」)。そして定期的にインプット活動をしてチャージを怠らない事ですね。自信はあまり水を飲まないタイプでしたが、それでは心疾患リスクが高まるということで、今では意識して水分補給をしています。これもインプットの一つだと思ってます。

セカンドライフの歩み

 リボーン宣言がセカンドライフのスタート地点だとすると、セカンドライフはまだ始まったばかりです。考えてみると現役時代は、月金は事務所に座って、会議して、時々出張してという生活で、体力的には遥かに静的な実態です。それを思うとセカンドライフでお昼寝が必須になっているのは、ある意味当然で体力的には少しキツイ生活なのかと思います。約40年のサラリーマンライフの流れから慣性の法則的には今もその影響は受けているはずで、体が必死に適応しようとしているのかもしれません。一つ違うのはストレスフリーなので忍耐とか服従とか言ったこととは無縁なのでやれているのかなーと。

 9月は振り返ると農業の繁忙期とスポーツ復帰が重なって、自然とブログがオフになってしまいました。今日は約1カ月振りのブログとなります。久しぶりで書けないかなーと思いましたが、書いて見てちょっと我に返った感じの部分があります。書いていて3つの事のバランスが大事なんだと改めて気がついた思いです。そういう意味では三つあったほうがバランスは却って良いとも言えます。一面は3点で決まり一番安定しますからね。まだ先の長いセカンドライフ、やっぱり3つの事を軸に過ごしていくのが良さそうです。セカンドライフはヨタヨタながらも歩みを進めています。

ファーマー、ブロガー、アスリート、語呂がいいのでこの順番ですが、暫くはファーマー、アスリートのみになるかもです(^^)

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